実績(沿革)

4月1950年(昭和25年)
名古屋市内において加藤栄一が、
ワイヤーロープ販売業を創業
10月1952年(昭和27年)
現在地に移転。
加藤商事株式会社として発足する
1955年(昭和30年)
東区豊前町に倉庫施設開設
1976年(昭和51年)
加藤栄一、中部鋼索商業会会長に就任
1978年(昭和53年)
加藤一郎、代表取締役に就任
9月1986年(昭和61年)
動力伝達チェーンの販売を開始
4月1987年(昭和62年)
社団法人名古屋中法人会青年部会長
高橋公比古様より感謝状を受ける
9月
レンタル業務を開始
9月1989年(平成元年)
中国蘇州にてワイヤーロープ加工を始める
5月1990年(平成2年)
玉掛ワイヤーロープ"F"開発に成功。
販売を開始する
4月1992年(平成4年)
社団法人名古屋中法人会青年部会長
占部憲一様より表彰状を受ける
3月1993年(平成5年)
玉掛ワイヤーロープ"F"の安全性が認められ、
表彰を受ける
4月1994年(平成6年)
鋼材吊クランプABA-K開発
5月1995年(平成7年)
社団法人名古屋中法人会より感謝状を受ける
6月
ステンレスロープにて、海中柵作成
3月1996年(平成8年)
ナゴヤドーム建設工事共同企業体様より
玉掛ワイヤーロープ"F"の安全性が認められ
表彰を受ける
6月1997年(平成9年)
デジタル無線方式LTA-12.15.18開発
自重250kg 他社製品850kg
4月1998年(平成10年)
チェンバランサー10TON開発
6月
電波障害対策帯電防止吊具10TON開発
1月2002年(平成14年)
鋼製セグメント吊吊具JSG開発
中部国際空港、愛知万博工事始まる
3月2003年(平成15年)
ネジ付ロックの加工効率100%に向上
4月2004年(平成16年)
玉掛F用ワイヤーロープを加藤商事仕様にて
中国ワイヤーロープ工場に発注
8月2008年(平成20年)
デジタル無線方式LTAの改良型である
LTA-K開発